ABOUT US
小さい家族のかかりつけ医として
当院は先代の野村先生が1994年に開院し、私はこの病院を2005年から引き継ぎました。
先代の意志も引き継ぎながら田舎の小さな動物病院ならではの、気配りのきいた診察を心がけています。最先端の治療は無理かもしれませんが、今できることを皆様と相談しながら行っています。
休診日、診察時間
| 診察時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 17:00〜19:30 | ー | ○ | ○ | ○ | ー | ○ | ○ |
休診日、臨時休診日カレンダー
またワクチン追加接種、フィラリア追加投与の確認をメールアドレスへの個別配信も考えています。
LINEとメールアドレス( メール登録へ )の両方を登録していただければ助かります。
(LINEのアイコンをクリックまたはタップしてください。登録画面に移動します。)
お知らせ
| 狂犬病接種がまだの家庭へ | 令和7年度の狂犬病接種は、2月20日(金)までにお願いします。 3月中は事務手続きが間に合わないため、ご容赦ください。 |
|---|---|
| 2月の休診日 | 11日(水、祝日) 23日(月、祝日) |
| クレジット払いのサインについて | 2025年3月からサインによる本人確認は廃止となります。暗証番号を事前にご確認をお願いします。 経済産業省によるクレジット取引セキュリティ対策協議会で決定されました。 |
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マダニの脅威
野生動物・野鳥がもたらす感染リスク
- 空を飛ぶマダニの運び手
野鳥は、幼ダニや若ダニが寄生した野鳥が長距離を移動することで、新たな地域にマダニを誘導する「生きた輸送手段」としての役割を果たします。
- 野生動物の役割
シカ・イノシシ:マダニの吸血源として重要で、マダニの増殖に関与。
タヌキ・アライグマ:住宅街にも出没し、ペットや人との接触リスクを高める。
上記の野生動物は、マダニのライフサイクルを支える宿主として、マダニの個体群維持と拡大に不可欠な存在です。
マダニの種類によっては、越冬するものや、冬季でも活動する
住宅街でもマダニの定着が進行(公園・河川敷・住宅地周辺)
屋内飼育でも安心できない
猫ちゃんの心臓病
心筋症と猫フィラリア症
- 心筋症
猫ちゃんには心筋症という心臓病があります。その中でも肥大型心筋症が多く発症します。
この肥大型心筋症は、胸水、動脈血栓症、突然死などの症状です。非常に苦しかったり、痛みを伴う症状でなかなか助けられません。
心臓病ですが、聴診では見つけることが難しいため、エコーや特別な血液検査を行います。症状が出てからでは遅いため、元気な時からエコー検査を行う必要があります。
- 猫フィラリア症
1|一般内科
嘔吐・下痢・血尿・頻尿・ふらつくなどの症状があります。軽い症状から重たい症状までまちまちです。
血球・血清検査はもちろん、血液凝固検査、内分泌ホルモン(甲状腺ホルモン、コルチゾール)検査、尿検査『UPC(尿中タンパク/クレアチニン比)も測定可能』を院内でも行うことができ、内視鏡検査は、2003年より導入して胃内異物の除去、慢性嘔吐の検査を行っています。
また2017年は新型エコーにすることにより、鮮明な画像でより確かな診察が可能になりました。プローブも『心臓専門のセクター』『腹部(小)のコンベックス』『腹部(大)のコンベックス』『詳細専用のリニア』の4種類あり、付け替えることなく検査を行うことができます。また、動画保存を行うことにより診察後に動画を見ながら説明することができるようになりました。
2019年は血圧計を新規導入しました。今まで手術での血圧モニターは必ず行っていましたが、診察での血圧測定は行っていませんでした。血圧計機能の向上により診察台の上や抱っこして無麻酔でも精度が高く測定できるようになり、心臓病だけでなく腎臓病の治療のサポートにも力が発揮できそうです。
2|手術/入院
術前検査として、血液検査、中程度のリスクのある疾患には血液凝固検査、心電図検査を実施しています。また、痛みが強くなることが予測されれば、術中術後に鎮痛剤として麻薬を使用することもあります。
手術室には、麻酔モニター、保温マット、電気メスなどを常備し、一般器具セットは3セット準備し緊急事態にも備えています。
入院室は、犬と猫と部屋を分け、さらに隔離室も整備しています。またICU(猫〜小型犬用)の設備もあります。
3|歯科治療
歯磨きガムだけに頼るのではなく、内科/外科による歯科診療にも力を入れています。口臭は、抗生剤だけの治療ではありません。外科治療が必要なことがよくあります。またその歯科診療には麻酔が必須で、麻酔がなければレントゲン・歯科検診・歯石除去などもできません。そのため飼い主様は診察、治療に不安を抱いていると思います。当院では2010年頃から本格的に勉強と設備を整え始めたためまだまだ未熟ですが、相談を受けながら日々勉強して技術と知識を更新させています。いろいろお尋ねください。
4|かゆみ、脱毛
痒がる子が大変増えていて、皮膚表在の検査としてグラム染色、簡易抗生剤感受性試験等を行い、適切な抗生剤使用や治療ができるように努めています。またアレルギー血液検査も実施しています。
脱毛は、よく痒みに伴って発生することが多いですが、痒みのない脱毛(皮膚病)もよく見かけます。皮膚病はすぐに治らないことが多いため、皮膚検査を何度も行うと思います。
病院紹介動画です。自主制作ですので、ところどころ粗がありますがご容赦ください。
ご来院時の注意点
| 予約診療? |
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| 猫ちゃんを連れて行くときは? |
| トリミングで、耳が臭いと言われた。 |
| クレジットカード払いOK? |
DOCTOR & STAFF
松岡 誠司
院長
平成 8年 麻布大学獣医学部卒業
犬山動物病院研修医、野村動物病院勤務医を経て現在に至る。
現在、獣医腎泌尿器認定医目指してセミナーに参加して、仮認定を取得しました。まだ学会認定した認定医ではないため、これからも勉強していきたいと思っています。また専門分野ではありませんが、歯科治療に力を入れています。まだまだ未熟ですが、乳歯残存、歯周病の治療/ケアを一緒に行っていこうと思います。
スタッフ 3名
3人のスタッフで病院の受付、診察、手術、入院などを分担しながら取り組んでいます。また、それぞれの意見を出しながらよりよくできるように話し合っています。 また、休診日や空いた時間などを利用してスタッフセミナーや院内セミナーを開いて日々勉強しています。まだまだ至らないところはあると思いますが、分からないことがあれば、お気軽にお尋ねください。
